しかも家族がインフルエンザだという人も。
B型だそうです、気の毒な。
インフルエンザって春になると流行は終わるイメージだったんですが、暖かくなってからも安心できないのですね。みなさまもお気をつけくださいませ。
そして今日は北から大寒波が来ているとか。
昨日と比べてぐぐっと気温が下がりました。
やはり天気予報をチェックしないと着るものも選べません。
各地で比較的大きな地震も相次いでいますね。
ハナダヤマも再度、非常時の備えを確認しました。
ハナダヤマは非常食などを買い置きしても忘れてしまい使用期限を切らせてしまうので、少し多めにストックを持つというローリングストック法を参考に非常時に備えています。
トイレットペーパーとか、缶詰とか、水などを使いながらストックしておくのです。
この他に、パスタのような乾麵とか、使い捨てマスクとか、比較的日持ちのするもので、かつ生活の中で使っていくものです。
これならしまいこんで忘れてしまうこともありません。
また災害時に物資が不足しているときに、買い物に走らずに済むわけです。
そういうわけでお菓子も多めにストックしておかないと…
ふう、食べるのがたいへん。
…はっ(←我に返る)
そうでした、非常時の備えの話でした。
非常時と言えば、いつもと違う生活になり体調を崩すことも。また被災時や避難時にけがをすることも。
そんなときにいつものお医者さんにかかれなかったり、電話やインターネットなどが使えなかったりするという状況も考えられます。
非常時の備えとして、
六訂版 家庭医学大全科

こちらもぜひお手元に。
また持病のある人が、ご自身の病気を他人に説明する際にも役立ちます。
応急手当なども解説してありますので、避難所などにも置いてあると良いですね。
4月の新刊も書店さんに並び始めています。
スーパー図解 白内障・緑内障

日本人の中途失明の第1位である緑内障、同第2位の白内障の原因、症状、最新治療法などを、ビッセン−宮島弘子先生の監修で詳しくわかりやすく解説しています。
オールカラーの見やすい図解が特長です。
そしてこちらも
新版 葬儀・法事の あいさつ実例事典

法研の冠婚葬祭関連の実用書ですが、わかりやすく詳しいとご好評いただいています。
葬儀、法事というと、お招きする葬家側か、訪問者なのかで知りたい事柄が違うと思いますが、その点をとくにわかりやすく工夫しています。
あいさつの実例だけではなく、基本的なマナーなどもまとめてありますので、どのご家庭でも一冊置いておいていただければお役にたつことでしょう。
よろしくお願いします。
ラベル:新刊